■FirefoxとIEを比較する
firefoxとIEの大きな違いは、やはり使用ユーザーの数、市場シェアの差でしょう。家庭でのパソコン普及率が上がり、多くの人がパソコンに触れる機会が増えました。一般的な使用であればOSはWindowsを使う人が多く、ビジネスでもWindowsが普及している現在、ブラウザとして初期インストールされているIEを使っている人が多いのも頷けます。またIEでWEBサイトの閲覧は問題なく行えますし、プロではなく個人でWEBサイトを開設している人は、自身が使っているブラウザで表示されるものをベースに作っていきますので、IEを使っている人が多ければ多いほどIE仕様のサイトが多く、他ブラウザでは表示できず見れないサイトがあるという点も大きく違ってくるでしょう。ユーザー数が多い反面、IEはセキュリティ面で弱いという弱点が挙げられます。使っている人が多いブラウザなので、悪意のあるウイルスもIE向けに作成されるケースが多く、そういった面で他ブラウザを選択する人が増えているのです。その中でfirefoxを選ぶ人が増えているのは何故か。セキュリティの安全性だけでなく、自分好みにカスタマイズできる点や、ページの表示速度など、firefox特有の利点がIEを押しのけ普及が進んでいる理由とも言えるのかもしれません。
■firefoxと他ブラウザを比較
OperaというWEBブラウザがありますが、これはIEやfirefoxとも異なるレンダリングエンジンを採用し、兼ねてから表示速度の速さが売りのブラウザです。ですが、このレンダリングエンジンの相違という特徴が仇となり、IE主体で作られたサイトが見れないといった障害が見られます。FirefoxはオープンソースですがOperaは違うので、拡張機能(アドオン・プラグイン)の数はかなり少なめです。
SafariというWEBブラウザは、Macユーザーから特に人気が高いようです。実際にMacユーザーの方が、firefoxとSafariを比較してみたところ、ストレスなく使えたのはSafariだと答えた人の方が多いのです。というのもMacの製造元Apple社が開発しているWEBブラウザ故に当然と言えるでしょう。